検討している人必読!経験者が伝えたいエージェントが教えてくれなかったフィジー留学について【格安留学の実態】

【こちらの記事に関しまして】

・2019年9月に一部修正・削除致しております

・2018年2月〜3月の一個人の経験談・感じたこと・思ったこと・レビューであること・個人的主観であることを予めご了承下さいませ

______

2018年3月に1ヶ月間、フィジー留学を得て

4月よりオーストラリアでワーキングホリデーを開始。

フィジーへ行く前、語学留学について調べ込んだ渡航した筆者が

どうしてもフィジー留学・または格安留学を検討している人に伝えたく

考えた末、ブログを開設しました。

 

筆者は出発の1年前から
エージェント会社 South Pacific Free Bird株式会社(SPFB)と連絡を取り
通勤時間や毎日暇さえあればネットで情報収拾を必要以上にしていたと思います。

そうして想像と覚悟ができていました。

ですが、現地でかなりのギャップを実感し
エージェントが事前に伝えるべきだと思うことが多々発生。

残念な思いをしている生徒も多くいたので、
有意義なフィジー留学生活を送れるように情報を提供できたら光栄です。

1.日本人留学生の死亡事故もあった現地の治安は
・パンフレットに書いていない虫や食事・ホームレスなど発展途上国の現実
・衝撃的な野良犬文化(襲われる前に心がけておきたいこと)
・ケレケレとカツアゲなど所有物に対する感覚の違い
・タクシー利用が必須となるフィジーの夜に役立つ情報

 

2.通学者たちの国籍と年齢層や実際に上がっていた声・評判
・99%日本人生徒で日本にある語学学校と変わらない環境
・生徒層と先生層と学校全体のモチベーションについて
・ホームステイ滞在の(英語環境ではない実態)
・ドミトリーステイ滞在(日本人運営とは思えない設備の実態)

 

3.フィジアンの英語発音と学校の日程や授業内容

・気になる現地民の英語力
・フリーバード語学学校の日程と学習環境(パンフレットには無記載情報)
・学校のクラスレベル1〜7について
・ワーキングホリデー準備コースと TOEICコースについて

 

4.決して格安ではなかった最終的にかかった費用
・複数に分かれて請求される金額の合計
・フィジー留学に行くならオススメしたい滞在方法や日数・コース選択

 

目次を見るとマイナスなイメージが強いですが
週末は1万円程で離島へ遊びに行けたり、貴重な経験がたくさん出来たので
決してフィジー留学をオススメしないわけではありません。

ただ筆者はお金を自力で1年間貯めて、ワーキングホリデーの為に
英語力を短期間で伸ばしたく海外の語学留学を選択しました。

 

そして、フィジーで実際に受けた授業内容は

water is uncountable noun,so you have to say ‘a cup of water’.
(水は数えることが出来ない名詞だからコップに入っている水は’a cup of water’と言わないといけないよ)

こういう基本な文法や知識を英語で習います。

基本は日本にいても自主勉強で補えますよね?

ワンツーマンのトーキングレッスンもない、
基礎英語の授業だけでは英語力はそれほど伸びません。

もし私が悩んでネットで情報を集めている時に戻れるなら
1年間Wワークで貯金して仕事を辞めてフィジー留学に向かうことはしないと思います。

オーストラリアでやりたいカフェバイトの経験を日本で積みながら
英語勉強は英語スクールやワンツーマンテレビ電話英会話レッスンを受けたり
YouTubeを活用したりして勉強していたりと
実践的な英語を吸収することに集中したと思います。

その方が、ワーキングホリデーの資金を貯金することもできます。

また、
・快適な環境での英語学習ができる
・周りの英語レベルに合わせることなく自分の知りたい英語を効率良く学習できる
・・・・など沢山メリットがあります。

これには、2カ国留学を経験したからこそ
気づいたことですが。。。。

 

また、

「日本にいたら誘惑が多いから海外にいた方が英語勉強ができると思う」

と言う方には格安留学はおすすめできません。

 

海外環境を求めて海外に行っても、日本人向けの格安留学は日本人環境。

英語を話さないといけないと言う場面は、想像以上に少ないです。

語学留学をしても学校の授業だけでは伸びない。
復習をしないと無意味。

自力で英語を学習する力が必要です。筆者も留学中に毎日2時間以上は自主学習しました。

そして、フィジー・フィリピン・セブ留学や格安留学と言われていても
決して安い金額ではないです。

 

前置きが長くなりましたが
色々と決心をし、いざ行ってから後悔をしてもらいたくないため
検討している人には読んでもらいたいこと
他では教えてもらえない、事前に知っておいて欲しいことをまとめています。

 

1.日本人留学生の死亡事故もあった現地の治安は

意外と知らない人が多いと感じたのですが
2011年3月に筆者も通っていた学校があるナンディー(ナマカ)で
日本人留学生の死亡事件がありました。

未だに不審死という未解決事件です。

当時は日本人以外にもニュージーランドやオーストラリア人の不審死が相次いだそうです。

治安は日本から行くと驚くほど悪いです。

筆者も夕方に歩いていると、
現地民がフレンドリーに話しかけてきたので気を抜いて会話を楽しんでいたところ
電話番号交換とご飯の誘いを断ると15ドル頂戴と長身男性に迫られたことがありました。

また、マーケットではホームレスの人に
「ジャパニーズ」と言い手を差し伸べてお金を求めてくる人がちらほらいます。

ホストファミリーも付きっきりで一緒に歩かないと
何か事件に巻き込まれるのではないのかとかなり心配される程です。

渡航前のカウンセリング時に、注意を怠らないようにパンフレットでも注意喚起を促されています。

・虫や食事・ホームレスなど発展途上国の現実

エージェントからもらうパンフレットには
ベッドバグ(別名:南京虫・トコジラミ)について注意の記載があります。

ちなみに筆者のホームステイ先には既に住み着いていました。

毎日現地で購入した(7FJ$)殺虫剤を学校に向かう直前に部屋に振りまいて
寝るときに虫除けを塗れば、ネットで書かれている程刺されることはなかったです。

少し刺されましたが、蚊の100倍というほど痒くなかったです。

それよりも毎日大きなゴキブリがどこでも現れます。

筆者は右手にゴキブリが乗っているのに気づいて目覚めたことがありますし
4日連続ゴキブリが裏返って、部屋に落ちていることがありました。

本当に虫が苦手な普通の女子ですが
あまりにも毎日出るので、数日で平然と殺虫剤で殺して
トイレットペーパーで包んで捨てることができるようになります。

他にも、
ハエを払いながらご飯で食べる
道路に車にひかれた大きなカエルの死体が沢山ある
夜はヤモリが窓に数匹ついている

こういう環境です。学校の先生にも「Mosquito is your friend in FIJI.」と言われます。

虫だらけというところは
フィジー留学をオススメできない一番の理由でもあるほど衛生問題は深刻です。
食事は、ランチが学校の1〜5ドルのサンドイッチやチャーハン・ケーキなど
(写真のはみんなから人気だったフィッシュフライとチャーハン(5ドル)です。日替わりメニュー)


(ナンディ校の売店です、常に2人以上の人が作ったりしています。)

安いですし、日本人の口に合う料理でした。
生徒の4割くらい(主に男性)は外食に行っていました。
大体6〜12ドルと少し高めになります。

それ以外の食事に関しては
ホームステイ先がフィジアン  →トッピング無しのヌードルかイモ料理メイン
インドディアン(ヒンドゥー教)→カレー

ドミトリー滞在の場合は、各自購入したものを食べるという形ですが
殆どの人がヌードルかクラッカーなど炭水化物メインの生活でした。

(ホストファミリーのカレーです。いつも美味しかったです。家庭によって味のばらつきがあります)

食費がいくらになるかは、人によってかなりばらつきがあると思います。

日本に換算すると外でお酒を飲んで食べても安いですが
現地の物価で考えると外食はとても高いです。

 

また、ホームレスも多く人の多い通り沿いで外食してる際にご飯を分けて欲しいや
ペットボトルのジュースを欲しいと言われることが多々ありました。

筆者は男性の人は断りましたが子供を抱えてるお母さんと
ホームレスのようなお婆さんに言われて
1ヶ月間で3回、あげました。

リゾート地や離島ではそういう光景が全くありませんが、
ナマカシティやリゾート地外の現地民飲食店ではある光景です。

・衝撃的な野良犬文化(襲われる前に心がけておきたいこと)

また、ナンディ(ナマカ)校のホームステイ先のほとんどが
ヴォタレブ(votualevu)という学校からバスで20分程の地域になります。

こちらの地域は特に野良犬が沢山います。

学校の先生に聞いたところ、
ヴォタレブは特に男性が出歩いているので、1家に1〜3匹番犬として外に住まわせている。

ということでした。

確かに夜になると、各家の門前に犬が横たわっています。

日本の感覚からすると野良犬が番犬をするという
面白い光景です。

野良犬は容赦無く近づいてきたり、吠えてきます。
同じクラスに噛まれたという人もいました。

筆者は一度夜にタクシーを降りて少し歩いていた時に
大きい犬に追いかけられたことがあります。

1〜2リットルのペットボトルを振り回すという対策を
ホストファミリーと学校の友達から聞いていたので、
持っていたペットボトルで追い払いました。

筆者も学校の生徒は、水分補給という理由意外に
野良犬が寄ってきた時用も考えて常に持ち歩いている実態です。

もちろん、この対策はパンフレットには記載されていません。

犬好きでも犬には近づかない、ペットボトルを持ち歩く
夕方以降に道を歩くときは住宅からできるだけ離れて歩く

心がけて過ごすことが懸命です。

・ケレケレとカツアゲなど所有物に対する感覚の違い

フィジーにはケレケレというフィジー語があります。

物を貸して・頂戴・欲しい という意味合いで
助け合って生きていくという国民性のためある言葉です。

例えば
料理をする際に砂糖が足りない時に
近所の人に「砂糖ケレケレ」と言って砂糖をもらう
後日にその近所の人が塩が足りなかった時には「塩ケレケレ」と
近所の人に助けを求める。

’助けを求める’と日本語で書くと、重く感じますが
軽く使われる言葉なのです。

物の助け合いが当たり前の文化であり、世界一幸せな国と言われている要因でもあります。

今はあまり使われていないそうですが、
フィジーでは日本人留学生がホストファミリーからケレケレと言われて
物を使われたり取られるということがあるそうです。

滞在中にホストファミリーにされたという話は聞かなかったですし、
現地の先生も言われたら断って大丈夫と言っていました。

ですが、学校での友達はシティで買い物中に「マネーケレケレ」と言われたり
レジでお金が足りない人がお金持ってないか周りの人に聞いていたり
感覚が日本と少し違うことは、心がけておいた方がいいと思います。

ちなみに筆者は洗濯に出したデザイン性の高い値段も高かった下着のみ返してもらえませんでした。。汗

フィジーではショップの雑貨横に下着がよく売ってあるのですが、
デザインはユニクロのようなコットンか
痒くなりそうな素材のオールレースしかないのです。

そういう国でゴールドや豪華な花の刺繍が触り心地の良いレースに施されている
高級下着を使って洗濯した場合
無くなる可能性を覚悟しておいた方がいいです。。(私のワコール…。笑)

また、他のホームステイ先では
洗濯は自分でするように言われているところの方が多いみたいです。

筆者のホームステイ先は日本の昔の2層式洗濯機でした。

学校のみんなも口を揃えて言っていたことですが
洗濯機の質の問題で、洗濯すると服に毛玉ができたり傷みやすいです。

自分の物は自分で扱う方がトラブルの原因にもならないと思うので、
最初から洗濯は自分でやりたいと伝えることをお勧めします

FBIの生徒でフェラガモ(:Salvatore Ferragamo)やステラ(:Stella McCartney)など
ハイブランドバッグを普通に持ち歩いて通学している女の子がいました。

正直オススメしません。現地にはない素材感から高級であることが伝わるので、
日本人=お金持ちのイメージを強くさせてしまう原因となります。

 

目の前にプラスチックの指輪とゴールドの指輪が置いてあり
もし、あなたが泥棒で盗みに来ていたら後者の高価なゴールドを取りますよね?

高級品や高価だと知られているもの、安くても高級感があるもの
これらを所持していると
犯罪に巻き込まれる危険性も増えると思うので、絶対にやめた方がいいと思います。

安全第一が一番です。

・タクシー利用が必須となるフィジーの夜に役立つ情報

上記を頂いていたらリゾート地以外の治安について、ある程度わかったと思います。

夜は絶対に一人で、日本人だけの少人数で歩いてはいけません。

バスがpm7〜8時に終わりますので、もしバスに乗れなければ
必ずタクシーを使いましょう。

タクシーについては、
SPFBからのパンフレットにメーター付き正規タクシー会社を使うよう
タクシーの外見や会社名・乗り方等記載されています。

筆者は何度かメーター無しのタクシーを利用したことがあるのですが
乗る前に目的地と値段を自分から言い、先払いをします。

そうすることで降りる時に高額を請求されたというトラブルは防げます。

ほとんどのドライバーは降りる時に、携帯番号を渡してきます。

良心的なタクシードライバーだった場合は、
次からは貰った番号に電話で呼び乗ると良いです。

実際長期滞在の留学生はそうしている人がほとんどでした。

また、正規のタクシーに乗った友達は一緒に寝ないかと誘われていたので
一丸と正規タクシーなら安心と言えないと思います。

余談ですが、筆者は先払いを忘れてしまい降りる時に支払いをしたら
小銭を全く持っていないドライバーで7ドルお釣りが足りませんでした。
ですが、今度無銭で乗せると言われ、半信半疑で週末に乗りたいと場所と時間を指定したら
本当に指定した日時と場所へ来て乗せてくれたことがあります。

小指を立ててプロミスと言われ、口約束のみでしたが
来てくれた時の驚きは今でも忘れられないくらい、素敵な思い出となりました。

・タクシーの価格は10分の距離で大体5ドル(300円)
・節約したい人でも暗くなったら必ずタクシーに乗る
・良いドライバーに当たったら渡される連絡先を保管する
・車のドアを開ける前に、値段交渉と先払いで良いか聞いてから乗って支払う

最低限知ってもらいたいフィジーのタクシー事情です。

生徒の中には、仲良くなったドライバーとLINEを交換して呼んでいる人もいました。

 

2.通学者たちの国籍と年齢層や実際に上がっていた声・評判

・99%日本人生徒で日本にある語学学校と変わらない環境だった

2018年2月時点では99%が日本人でした。

【※2019年9月時点では韓国・中国・ロシアからの留学生もいるとのことです。】

以後2018年2月〜3月の経験談となります

____

韓国人の男性2人と50代の韓国夫婦がいただけで後は全員日本人でした。

メリットといえば、英語で言いたいことを伝えられない時に日本語で伝えられます。
英語が苦手な方にはストレスフリーかも知れませんが、
英語環境を求めて行った筆者には日本語で話しかけられることがストレスとなりました。

日本語で話している限り知らない英語に気づく機会もなくなるので。

日本で英語スクールに通うのと同じようなものです。

EOPと言って英語で話しなさいというルールがあります。

入学の前に日本語禁止というルール(話した場合はイエローカードを貰います。3枚で強制退学)に同意を行います。

私がいた2018年2〜3月時では、先生にバレないように全員日本語で会話していました。

イエローカードを渡されて反省文を書くという規則がありますが、
みんな日本語で話します。

現在はわかりませんが、私がいた時は英語以外の言語禁止は徹底されていると聞いていましたが、正直ルールも無いようなものでした。

・生徒層と先生層と学校全体のモチベーションについて

生徒の年齢は大学生から30歳までと、想像以上に年齢層は広いです。

1週間からという短期留学ができるからだと思います。

中には50歳の人や高校生も2人ずつくらいいました。

男女の比率は少し女性が多い気がしますが、
その時々で多少変わると思うので5:5と思って行って大丈夫です。

先生は全員フィジアンで20歳のゲイ?で面白い人から40歳代のお母さん先生と幅広いです。

全員優しく本当にいい人たちでした。
誰一人、苦手だとか嫌いだとか言われている先生がいなかったです。

本当に生徒みんなが先生達のことが大好きと言っていました^^

スパルタな先生がいないという実態なので
学校全体緩やかな雰囲気です。

先生は英語力を上げようという意識より、仕事をこなそうという感覚を受けました。

質問されたら答えるし、ゲーム感覚で英語を楽しく使おうとする先生も多いです。

また、先生によっては考えさせる時間を与えすぎているため、
暇な時間ができることも多々ありました。

先生によってレベルによって授業内容はだいぶ変わっています。

英語を使えるようにさせるぞという先生達のモチベーションは
フィジーという和やかな国民性的になのか
日本人の私にはあまり感じられなかったです。

・ホームステイ滞在(英語環境ではない実態)

ホームステイはヒンドゥー8:2フィジアンといった割合でした。

家庭内が英語というホームステイ先はゼロだと思ってください。

親戚が長期間生活しにくるのが当たり前という文化で
話すことが大好きなフィジーの人たちなので
家の中は常にフィジー語かヒンディー語です。

とてもストレスとなります。ホームステイのメリットである
日常会話の英語を生で聞けることがないです。

話しかけてくる時は英語ですが、常に英語外の言語が聞こえるので
次第に耳をシャットアウトして生活するようになります。

メリットはドミトリーより綺麗な環境で生活ができることと
食事が用意されることです。

食事に関しては、耐えきれなくて手数料3万円を支払って変更をしている人もいました。

どういう家庭環境なのかはかなりばらつきがあります。

・ドミトリーステイ滞在(日本人運営とは思えない設備の実態)

ドミトリーステイは学校の隣の建物なので、
学校まで部屋から1分というところと、ドミトリーのみんなでピザパーティーなど
シェアハウス感覚で楽しそうでした。

誰もが言っていたことは、汚いということです。
シャワーもスリッパ履きながら浴びていると聞きました。

洗濯も手洗いをしていて、雨が多い時期は半乾き臭くなることが多いから嫌と言っており
夜は電気がつかないことも多いから暗くなると勉強できないことが多々あると
先生に文句を言っている場面も見かけました。

衛生面を気にする方は、辞めた方がいいと思います。

バックパッカー宿に慣れている方などは、大変安いのでドミトリー滞在がオススメです。

上記のドミトリー情報は、私が当時見た情報・とても仲良かったお友達やクラスメイトからの情報です。

ドミトリーに入る方には学校運営側より都度説明があり、事前に質問等も全てお答えしているとのことです。

現状ではどのような設備かは分かり兼ねますので、ドミトリー滞在ご希望の際は、是非事前に不安点は質問をすると良いかと思います。

3.フィジアンの英語発音と学校の日程や授業内容

・気になる現地民の英語力

筆者がフィジーに決めて後悔したことが
現地民の英語発音です。

フィジアンの英語は一言で言うと極端にハッキリとした発音です。

その為、発音の授業では違いが分かりやすいですが
文章になると「R」で巻き舌をしすぎていて不自然に感じます。

他にも今までアメリカ英語の映画やドラマを見てきた筆者にとって
注意深く聞かないと聞き取れないものでした。

リスニング力がかなりないのかと落ち込みましたが、
現地で TOEICを受けた時にほとんど聞き取れたので、
先生達が使うフィジアンの英語が独特な発音であると思います。

ホームステイ先のインディアンの英語は
ヒンドゥー語なまりです。

実際にヒンドゥー語を話してすぐ英語で話しかけてくる時に
感じると思いますが、話すテンポと語尾の上がり方が同じです。

インディアン女性のヒンドゥー語がとても可愛いと思う要因の
語尾の上がり方は、とても独特です。

日本でいう鹿児島弁の語尾上がりに近いですが、語尾になるにつれ早くなる話し方です。
(鹿児島弁は語尾になるにつれスローになります)

筆者が現地で個人的に感じた感覚なので、間違っているかもしれませんが
気になる方はYouTubeで探して聞いてみてください。

また、この記事を書いている(2018年4月末)現時点
筆者はオーストラリアでワーホリのシェアハウス生活をしていますが
遊びに来るオーストラリア人の英語はブリティッシュ寄り
仲のいいマレーシアのルームシェアの子はブリティッシュ英語と
イギリス英語(ブリティッシュ英語)に囲まれています。

この環境になるまで全く気が付かなかったのですが
日米と言われているからでしょうか?
日本って完璧なアメリカ英語で教育されているんですよね。

「I think~」をカタカナで簡単に書き表すと
アイ シンク とthをシに近い音で習っていますが、ブリティッシュでは
アイ ティンク とthをテに近い音で習っています。

誰もが知っている「サンキュー」を筆者が使った時
「ノーノー タンキュー だよ」と
シェアハウスオーナーの愛人(オーストラリア人)に訂正されました。(汗)

英語って世界で最もコミュニケーション用語として優れていますが
それぞれの発音違いを知っておくこともとても大事な勉強だと気づかされました。

渡航する前の方は、YouTubeや映画でいろんな英語に慣れておくことをオススメします。

・フリーバード語学学校の日程と学習環境

筆者が通っていたナンディ(ナマカ)校は吹き抜けの
開放的な作りでした。

TOEICテストを受ける際に行った
ラトウカ校は敷地が少し狭めでしたが、綺麗な印象を受けました。

また、ラトウカの方が都会で綺麗で大きいショッピングセンターがあります。

1日の日程は

8:00   登校
ー12:00 休憩を挟みながらグラマー中心の授業
ー13:00 お昼休み
ー14:30 ディスカスやスピーチなど話すことをメインとした授業

マンツーマンはありませんので、4人ー15人クラスで積極的に発言をしていかないといけません。

1日で1時間くらいは生徒同士、先生が与えた質問をして
英語でローテーションをしながら話すをいう授業がありました。

とても楽しいですが、
発音がうまくできない日本人同士話していても上達はしませんが
英語で人と話すことに感じている壁もお互い同じ英語レベルで話し合うので
プレッシャーなく楽しく英語で会話できます。

他の時間は、英語で書いてある教科書(貸出式です)を使って勉強します。
貸出なので書き込みは一切禁止されています。

たまに英語の曲のリスニングやちょっとしたゲームをして遊びます。

グラマー(文法)

プロナウンス(発音)

ボキャブラリー(語彙)

大人向けというよりは、高校生向けのような内容になっています。
本当に英語が苦手でストレスなく学びたい人にはいいと思います。

・学校のクラスレベル1〜7について

クラスは1〜7レベルごとに分かれます。

クラス分けのテストは TOEICのリスニングと学校自作のグラマーとライティングで
マーク式1時間制限の問題です。

基本学校の教材とテスト用紙は使い回しなので
一切書き込みができません。

最初はテスト問題用紙に消しゴムで回答を消した跡があったり
解きながら書き込みが出来ないことに筆者はストレスを感じました。

ですが、今や TOEICも問題用紙に書き込みが出来ないので、
文法や時制に気づいた時にマークを入れたりする書き込みをせずに
考える頭の使い方になれるかと思います。

クラス分けのテストは毎週木曜のランチタイムにあります。

金曜に張り出される結果でクラスアップができたら翌週からクラスが変わります。

筆者が滞在していた時は、英語が全く分からずレベル1にも達しない人のためレベル0がありました。

その1人の人のみなのですが、もちろん先生方も日本語が全く分からない人達なので
英語で英語を教えてもらう環境に行くということは
ある程度英語を知っていないといけないと思いましたね。

中学生レベルの英語をマスターしていたらレベル4です。

高校1年生レベル→5 2年生→6 3年生→7

上記レベルは文法と語彙力に関してです。

プラス伴うスピーキング力が必要となります。

・ワーキングホリデー準備コースと TOEICコースについて

フリーバード校の売りでもある
ワーキングホリデー準備コースは2週間プログラムの毎放課後2時間で17,000円

筆者の個人的意見はお勧めしません。

10人取っていましたが3日目からはほぼ毎日筆者含めて3か4名しか出席しませんでした。

筆者も受講しても意味がないと感じましたが、
友達と外で日本語を話しているより先生の英語を聞いている方が良いと思い受けていました。

授業内容に関して聞きたい方はコメントかメッセージにてお伝え致します。

英語履歴書の書き方はネットで調べて得た情報の方が最新でした。
最終日の前の日は面接で答える文章を個々に暗記するだけという、
無意味な時間でしたので筆者も最終日は欠席しました。

最終日は生徒がおらず、コースも実行しなかったそうです。

このワーキングホリデー準備コースではなく
2週間分 TOEICコースを取ればよかったと大変後悔しました。

TOEICコースは1日1700円で同じく放課後に2時間の授業となります。

初級・中級・上級と3コースに分かれます。
平均3人で受けるので集中して個人授業に近い形で受けられます。

普通の授業では既に知っている英文法の知識を英語で復習しているような形ですが
TOEICコースでは、 TOEICに出てくるようなマニアックな英単語であったり
グラマーの注意力が上がる知識を学べるのでとても良かったです。

TOEICを受けない方も受講していたので、
現地で試験は受けずにコースのみ受講することもお勧めです。

筆者は1週間だけの受講でしたが、英語のプットインが1番できたのは
その1週間だったなと思います。

14:30に学校が終わっても日本人と日本語を話して
日本人カフェや現地の喫茶店でお茶している人が多かったので、筆者は

ワーキングホリデーコースは未体験の現地先生が仕入れた情報で活用できない
内容だった→その分2週間分TOEICコースを受講することおすすめします。

 

4.決して格安ではなかった最終的にかかった費用

・複数に分かれて請求される金額の合計

筆者はお金がギリギリなのでという相談の元
1年間で計画をしながら複数に分けて支払いをしました。

①格安なドミトリー計算で入学料やアレンジ料を含めた1ヶ月の学費
¥148,800

②ホームステイ滞在とワーキングホリデーコースを含めた金額の差異払い
¥31,950

③保険代金(上ランク選択)
¥11,520

④航空券代金(日本からフィジーへの片道分)と学生ビザ代と TOEICコース1週間とテスト代
¥134,800

フィジーでの語学留学にトータル①〜④で1ヶ月留学に¥327,070かかっています。

また筆者はワーキングホリデーに行くので

⑤フィジーからオーストラリア行きの航空券
¥36,250

⑥ワーキングホリデービザ申請代
¥39,839

⑤〜⑥で¥76,089

結局①〜⑥で¥403,159 かかっています。

お小遣いも兼ねたら50万は超えるので
フィジー留学だからといって決して安い値段ではありません。

英語国での語学留学にしたら安い価格でいけますが
気軽に行ける金額ではないのです。

20代前半女子が50万貯めるのにどれだけ努力が必要か。

また30万円があったら、オーストラリアで
2ヶ月は無職して綺麗なシェアハウスで勉強もできます。

お金と時間の使い方は色々ありますね。

とりあえず海外に行ってしまえと思い、飛ぶ計画を立てた筆者は
留学をしてみたいけど金銭面的に格安留学をしようと考えている人に
同じ後悔をしないように、今一度どの英語学習スタイルが良いと思うか
自分にあっているか考え直して、より良い海外チャレンジをしてもらえたら嬉しいです。

・フィジー留学に行くならオススメしたい滞在方法やコース選択

こちらの記事にはマイナス点がとても多いですが、
フィジーには300もの離島があり1万円以下で遊びに行けます。

別記事で書く予定ですが、とても良い経験がでるので海好きにはおすすめできます。

滞在方法は
衛生面を気にしないのであればドミトリー。
気にするがホストファミリーの良し悪しリスクを伴っても良いのであればホームステイ。

滞在日数は
1ヶ月をおすすめします。
なぜかと言うと3回の週末を満喫できることと、虫など苦手な人は1ヶ月なら耐えられる期間だと思うからです。
長期滞在したいけどフィジーの環境に不安を抱く方は1ヶ月にしておいて、
後から延期の変更ができるように手配して貰っておくのが良いと思います。

コースは
TOEICコースのみを受講して
最後の1週間は何も受けないことがオススメです。

最後の1週間くらいは、友達と飲食店に行ったり
フィジーに行ったのであれば
買い物を楽しむこともせっかく体験した方がいいと思います。

場面や店員さんの英語から学ぶこともあるので。

また、ケータイは9割はボーダフォンのWiFiを契約しています。
(100ギガで1ヶ月30ドル程)

ですが、SIM契約がオススメです。

1ヶ月30ドル程で現地の番号もゲットが可能で
ホストファミリーと電話できたり、
タクシーを呼ぶことができたり大変便利です。

離島滞在した時に、WiFi組は繋がらないネットも
SIM派は日本と電話ができる程ネット回線が良かったです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大変長くなりましたが、ここまで読んでいただいた方ありがとうございます。

少しでも情報収拾のお役に立てたら嬉しいです。

また、記事以外に知りたいことがありましたらコメント欄よりお尋ねください。

エージェントさんへの批判ではありません。

私の対応をしてくださった方はとても丁寧で親身に細かく連絡をくださりました。

とても対応のいいエージェント会社さんでした。

ただ、フィジー留学を考えている方に現地に行ってから知るには度が超えているのではないのかと

1ヶ月思いながら過ごしたので記事にしました。

 

何度も言いますが、英語を学びたいという思いだけで留学したい人には

絶対にオススメ出来ません。

発展途上国でもあるフィジーという国での生活経験をしてみたい、

ホームステイしてヒンドゥー語かフィジー語にも触れてみたい、

など英語とは違った目的もある人にはフィジー留学はオススメです。

 

フィジー留学に行く予定の方には

人も気温もあたたかいフィジー生活が良いものとなることを祈ってます。ミナカ

 

3 COMMENTS

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